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「ヒザはもう曲がらない」と言われた変形性膝関節症でした

Y.S様 60代 (整体)

My Story

私は60代前半のかなり太目な専業主婦です。50代で腰痛持ちになったものの、それ以外は、持病もなく、特に体に良いことをするでもなく、ヘラヘラと過ごし、そろそろ60代になろうという時に、突然のヒザ痛“変形性ヒザ関節症”でした…。 なってみて、何が大変って、ヒザが90度以上曲がらない上、ヒザを着くことも出来ないので、靴を履く、洗濯物をたたむ、タンスを開ける、下のものが落ちて拾う、階段の上がり下がり…今まで何気なく生活していた全ての動作に支障をきたすことになりました。 そんな時、知り合いが通っている日比先生の整体に通い出して、はや一年半。「痛い」を連発しながらも矯正してもらいながら、気がつけば痛みは軽減し、まだ正座は出来ないものの、かなり曲げることも可能になり、それにつれてヒザをついても平気、痛くない… (⌒▽⌒) 膝が着けるようになって、お風呂が楽、靴を履くのが楽に! とはいえ、私の体の使い方はかなり片寄っていたみたいで体中のあちこちが変!?らしく、施術の度、あっちもこっちも痛みのつぼが…(^ ^。)でもそうしながら軽やかに生活出来るようになるまでがんばって通わねば…と思っています。

​私からのコメント

はじめてみえた時、うつ伏せになってもらうと、背中や腰の左右の高さがかなりちがって、転げそうなほど傾いていました。「これではお辛いでしょう」と声をかけると、ご本人には全く自覚がなかったようです。自分の身体ってけっこうわからないものなのですね。
 腫れて高くなっていた側がオーバーワーク(うまく動かせない脚をかばっていたため、常に力が入っていた)していた部分で、上半身の疲労を取りながら、骨盤が動きやすいように腰回りの筋肉を緩め、腰が上手く使える身体にしていきました。 
変形性膝関節症ということで、お膝への警戒感が強いかな、と思い、今回、膝への直接の施術はしませんでした。

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施術数回後、膝が床に付けるようになったそうで、「お風呂(顔や髪を洗う)が楽」だとおっしゃていました。靴を履くのも楽になったとか。靴を履くときも膝が曲がらないと大変だということには気づきませんでした。
お医者さんでは、「もう膝は曲がらない」と言われたそうですが、ずいぶん変わられましたね。(上左が初めの状態。これ以上曲がりません。上右が曲げられるようになった状態。身体もかがめられるのでいろんな動作が楽になりました。)
 
整体は痛い?
ところで整体は痛いですか?と聞かれますが、この答えは難しいところです。
 骨の位置が異常になっていると、まわりの関係する筋肉が硬直していたり、弛緩していて(=異常な状態)、そこに触ったり、そこを動かすと痛身を感じます。でも、少し緩んでしまえば、感じ方は「あれ?」というくらい変わります。
また「硬結」という、流れをせき止めている部分も、とらえると痛さを感じますが、ずーんとしたような、またはどこかに響くような痛さで、ひゃぁ~!という痛さではありません。
ガリガリ、ごりごりマッサージするなど、筋肉の状態を無視したやり方ではないので、その違いは受けて頂くとおわかりになると思います。